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ユーストリーム再挑戦のお知らせ。

2014年もフィニステール教会のランチタイムコンサートは続きます。

今年は5月に15周年を迎えるのですが教会からの資金援助はついに半額になってしまいました。

もともと、2000年に完成したオルガン修復の費用が、外からもたらされたので、教会はオルガンをミサに来る人以外の地域の方達にも聴いていただくために演奏会を企画運営する最低の予算を出してくれて、ランディドルグは発足したものです。

わたしと夫のふたりが教会の正オルガニストとして、そういう立場から運営、演奏する、ということで(つまりランチタイムに関しては「ボランティア」の姿勢を貫く、ということ)教会の主催だったわけです。

それから時は流れ、「数年やったら止めるのかと思ったんだけど…」と教会に言われてながらも「まだやってもいいでしょうか」とお願いしてやり続け、教会の責任者もいろいろ代わり、ブリュッセル市のBruxelles ses Orguesというオルガン演奏会協会も発足して協賛していただくことにもなり…「そろそろ教会からの援助が途絶えるかも」と思っていたら、今年から半額と、今年になってから通達がありました。

今年の企画は半年分は決まっているので、後半を続けられるようにスポンサーを募ることになりました。

そんな中、結局一番簡単なのは自分と夫で弾いてしまうことです。
なぜなら出演料を払わなくていいから…

でも「やる気」を維持するために、そういうのは理由としては未熟です。

1年目はそれでも楽しくやっていたので…さすがに15年目になるとわたしが月曜日のランチタイムコンサートを心待ちにして演奏出来るようにするには、かなり目新しいこともやりたいところです。

そこに「ユーストリーム中継」を持って来たり、「Youtube用録画」をしたりすることは、自分でもこうあるべき、という演奏を準備したくなる気持ちが維持出来そうな「遊び」、良い意味でのプレッシャーになります。

でもこれも遊びではなくなってきました。

ベルギーの作曲家や作品の権利を保護するSabam協会ではユーストリーム中継をする人は「(楽曲の)ビデオ放映年間使用料」を納めるように、という事に決まって来たらしいです。この協会に権利を預けている作曲家の人たちは、「年貢集めはうまいけど、作曲家の方には最低の恩恵しか来ない」と口をそろえますが、市や教会の協賛で公に行っている演奏会の中で、規則に反するやり方はできません。

そこで、2014年はユーストリーム使用料を個人名義で申し込むことにしたのでした。
(決定後、電話で相談してみたら、70年以上前の作品では使用料は不必要ということがはっきりしたので、申し込みは今のところしなくていいことになりました。良かった〜!)

と、いうわけで、来週の月曜日、1月20日(月)日本時間夜20時45分から、

・ニコラ・ド・グリニーのグローリアより、フランス式組曲様式のミサ曲
・ゲオルグ・ベームの「魂よ喜べ」のコラール変奏曲
・バッハの前奏曲とフーガホ短調BWV548

を弾きますので、よろしければ、観に来て下さいね


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職業病…
毎日練習していると、ストライプ模様が5線に見え、ツイートのタグ付けで#を見ると頭の中が半音上がり、こけそうになると両腕を組んで手をわきのしたに仕舞ってしまう(これを本当にやってこけて、顎を切った人もいますので真似しないように)。一種の職業病ですな〜。
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