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編み物

編み物は、ヘタの横好き。

編み図通りに編んでも、写真とは違う形に出来上がります。

それは、最初にゲージというものをちゃんと練習しないからだ、と思って、練習一応するのですが、編んでいるうちに、もとの癖が出てゲージ通りに編み続けられていないのか、1ミリ以下の誤差が積もり積もってやけにオリジナルな物体を生み出して行くのか…


今日編んでいた長くて赤くてひょろひょろな物を見た娘に、

「これ、何を編んでるの?」

と訊かれたとき。


その声はあまりに素直で…


がっくりくずれおちてしまいました。


そういう目で自分の編み物を見たら、

「赤いxんどし」



「赤いちゃんちゃんこの失敗」

か何かにしか見えず、思わずふたりとも爆笑。(実はカーディガン…)




そんな風にヘンなものになってしまっても、編み物の良いところは実用的なところ。




先日編み終えた虹色の帽子は、1本の毛糸が虹色に変化していくタイプのものを使ったため、この(メリヤス地ではない)編み地ではただの「縞縞もよう」になってしまう、さらに、引き返し編みの耳当ての部分に不思議な模様が現れてしまう、ということを全く顧みずに作ってしまい(それでも、耳当ては3回編み直したし、実は、最初に耳当てを編んで、そのまま「目数を増やして」帽子本体に編み続けて行くのに、良く説明を理解せずに最初に本体を編んでしまったので、あとから耳当てを編んで、縫ってくっつけるという蛮行に至った)、あまり虹のように表現されず、せっかくの毛糸がもったいなかった。


また、実際より頭囲が大きくなるように、本体の4本針はひとつ太めを使い、耳当て部分はそれと同じ太さの2本針がなかったので解説通りの号数で編んでしまったことで、比率的にひとまわり小さい耳当てになっています。



三國万里子さんの本の写真では、肩に着くような、たっぷりの耳当てが「すっぽり」「ふかふか」という感じで、とても暖かそうですが、


IMG_2547.jpg



私の編んだのは、なんだか「顎隠し」みたい。
(そんなものは存在しない。)



IMG_2546.jpeg



この帽子は、ここでモデルをしてくれた人のために編んだのではありません。


明日からの朝練再開で、練習している教会の寒さ本番なので、私がかぶって練習するのだ。


ロマン派の新しいソナタを1小節目から切り崩して行くのにぴったりな、


「労働派・虹色ロマン帽子」


ではないでしょうか!!




(とかなんとか言って…正月ボケだよ〜練習寒い〜行きたくない〜)


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ブリュッセルはスキー場ではない…
この帽子、想像以上に派手で、かぶって道を歩くのがはばかれます。
これをかぶってバスに乗ったら、そこにいた赤ちゃんに穴の空くほどじっと顔を見つめられました。

フーガ…
ホコリをかぶった「対位法」の本を出して来て、まずは読み直しから。
フーガへの道のりは長いのだ。もし、ニューヨークに行く、ということになったら、まずガイドブックを読みます。それと同じだ、と思いつつ眺めると、ロンドン時代のスウィンダール著「ポリフォニック・コンポジション」もなかなか魅力的…本は1962年初版という古さですが、全く問題なし…フーガの技法はそれどころではなく超古い。追記を除いて123ページあるので一日3ページ=41日で完読!?どうだオトナ勉。
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