家族のクリスマス準備

今日の記事は。



秘密…




の内容なので、





私の家族には絶対に言わないで下さいっっっ!!!





(ってそんな危険、まずないですな。)






というのも、通常、我が家のクリスマス準備は、11月の最後か最後から2番目の「キリスト・王様」という日曜日が終わってから、最初のアドヴェント日曜日までの間に、なんとか一年の疲労を「癒そうとつとめる」事から始まります。


(このふたつの日曜日の間には7日しかない。)


疲労、というか、「ああ今年もいろいろ課題があった…」と教会のさまざまな問題からすっきり気分転換できないままに、「ジングルベール、ジングルベール♫」な町の喧噪にさらされるので、



「それどこじゃないんだよ、あんた」



という気分になってしまい、クリスマスツリーを出さずにぐずぐずしているうちに12月に突入して行くのが恒例。




↑これのどこが、「我が家のクリスマス準備」なんだっていう…





今年の私は、「習慣付け」を学んだ私、早起きが出来る私なので(関係ないか)、




11月の初め、日本から帰国してすぐに、愛用している罫線なしのノートの(今年はモレスキンではない)新しいページにでかでかと




プロジェクト・2013年クリスマス



と、下線付きで記し、



こつこつとやるべきことを書いて、埋めていったのです。




と、いうわけで、本日火曜日、「キリスト・王様」の日曜日から2日しかたっておらず、いまだこのキリスト教的一年の疲労の感情の中でこりこりになっている状態でありながら、心はなんとなくそちらへ。
今年こそ、11月29日(金)と30日(土)には3人でクリスマスツリーを飾る、ということが家族カレンダーに明記され、ドゥプレ家始まって以来の、アドヴェントの最初からちゃんとツリーがあるおうちが実現出来そうなのです。



うちのことだから、「欠員」など、どんな非常事態が起こるかわからず、ツリー出すだけなのに2日とってあるのが特徴です(←レッスン日を決めるためにカレンダーを一緒に見ていたヴァイオリンの先生に笑われた『2日取ってあるんだ?!』)。でも私ひとりでは作れない、3パーツにわかれた、わたしよりもっと背の高いツリーなので。



まあ、プラスチックのものですけど、わたしはもみの木の枯れたのがあるとくしゃみがとまらないし、うそっこにしても本物っぽいやつです。かれこれ10年使っていて、こういうのは偽、であったとしても、一種のエコなのではないでしょうか。略して偽エコ。





…これは別に秘密でも何でもありませんわ。




問題は、12月6日。


いや、


うちには12月3日もある。



わたしは自分こそ、ただのプロテスタント派のクリスチャンなので、普通12月いっぱいかけて24日までにクリスマスプレゼントを探せば良いはずなのですが、ここブリュッセルで「サン・ニコラの日」=6日を避けてとおることは不可能。


そして、夫の聖人の日、「サン・フランソワ・グザヴィエの日」=3日を忘れると、家は本当に悲しい空気に包まれてしまいます。





というわけでクリスマスツリーを出すとか云々よりなにより、


「こっそり贈り物を整えて、3日と6日当日にしっかり出す」


これが、家族のクリスマス準備のその1。




娘は今でも、6日の朝、贈り物がもらえるのであれば(「一年いい子にしていたらもらえる」)欲しいものが欲しい、というわけではなく、その驚く事じたいを楽しみにしているというか、普段からサプライズが好きな性格。




夫はといえば、もともと買い物をしない人なので、必要なものだけでも山のように候補はあるものの、それで却って選べない…




しかし、


今年は、ママ、ばっちりです。





(ほんとか?)





何を準備したか。というと。




(ここから秘密です、しーっしーっ、)





娘には、かもしかの形になっている、巨大チョコレート。
こういうものを、まずとても喜ぶ(まだ心は幼い)娘。
チョコレートは必ず、つきます。いや、つかないとまずい、サン・ニコラにチョコなしはありえない、ベルギー。




ただ、ここでひとつマイナーな問題が。


無添加のお店に食材を買いに行ったときに見つけて、大きくて割れやすいのを箱に入れて持ち帰り、溶けないように室内以外で保管しなくては…と思い、うまいこと隠し、ほくほくしていたら、今日現在の時点で、



どこに隠したか、思い出せていません。




秘密、やりすぎた…
(日記にでも書いとけばよかった…娘に読まれてばれたら困ると思い書かなかった)





あと一週間のうちに思い出すか、無理矢理探し出すか、はたまた他の人が先に見つけてばれるのか…または前日にまた買いに行くか、ほかにありません。(←バカ!私バカ!)





マイナーどころか、本質的な問題だなこりゃ。






あとは今の娘の携帯は(いわゆるガラケー)、古いのを友達のおさがりのおさがりで使っているためスピーカーが壊れたらしく、声が聞こえないので(←ありえない…)、声も聞こえるやつをぜひ!(って喋りたいのは私と夫)と思い、何気なく「その電話ってまだ大丈夫なの?」と訊いてみたら、


「もう、この電話最高なの、書きやすくって(「Oui」とか 「Hahaha」みたいなのも入れると、携帯メッセージを月に千個以上送る)。声は聞こえないけどさぁ〜絶対変えたくない」


と。なので、私がしかたなく、こっそり準備したのは、「イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」の譜面。難しいので先生からは解禁されていないが、娘は勝手にダウンロードして秘密に激しく練習していて、わたしはその版の音や指使いが正しいかどうか心配なので、ベーレンライターのを購入。6曲全曲入っているから、きっと喜ぶだろうなぁ〜!!たのしみ〜。


それから予備の折りたたみの白い譜面台(私が日本に行っている間に、自分の部屋のペンキを頑張って真っ白に塗り替えていたので、そこに置いたら可愛いと思う)。




あとは歌をダウンロードできるiTuneカードか、図書券を夫が買って来ることに。






さて夫の3日用も、今年は忘れまい!とまさしく本日、購入してきました。





ところが、それはサイズがA2。




どこに隠せば良いのだ。




折しも、一番大きいトランクは日本から帰って来たときに取っ手が壊されて来たので、修理に出したまま。





家の中を右往左往して、ある場所にしまいました。









あと1週間なのでいくらなんでも忘れないだろうとは思いますが、ここに書きます、どこにしまったか。
こればっかりは、買い直しが出来ないので…






洋服ダンスの、結婚式以来腕を通していない、ドレスのスカートの中!!!!






ははは!ここは夫も見ないだろうよ!!






でも自分も普段ぜんぜん見ないところなので…






ここに書いた事はたぶん忘れないはず…。






あっっすごく疲れて来た…。






まあ、でも、一応第1段階は準備できたのではないでしょうか。やったやった。
あとは包装紙と…


もうひとつの懸念が。




12月6日の朝、起きてすぐ、プレゼントだ!わ〜い開けよう!と言う場面で、娘が10歳ぐらいのときにプレゼントを開けずに、「私はひとりっこだから、このプレゼント全部自分で開けるんだね。兄弟のいる子たちは、みんなで開けて、盛り上がるんだろうね〜。」と言うので、そうだなあ〜と思い、次の年から、私のと夫のプレゼントも置いておき、3人で開けるようになったのでした(それもなんか変!?)。




多分、娘は、「ハリー・ポッター」のクリスマスの朝の場面が彷彿としたのかも(あれは楽しそうな描写だからな〜)。





しかし夫は3日もあるし、うまく配分しないと、25日のパーティまでに(家族とプレゼント交換がある)予算が全部なくなってしまう。




というわけで、夫と私用の6日の「おつきあいプレゼント」もちょこっと準備しますが、今年は25日に交換する分、友人に配る分、などなど、全部6日までに準備して、ツリーの足下に置いておく!ということを、思いつきました。そうすれば、たくさん包みがあって、娘がいくつか開けても、まだまだあるなあ〜誰を喜ばせる贈り物かなあ〜と、楽しい気分が長持ちしそうです。思いついたといっても私の思いつきではなく、そうしている家族はたくさんあります。みなさん、本当に準備が良いのです。



私も、いつかちゃんとやってみたいけど、準備不足、経験不足でできなかったそんなことを、今年はやってみるんだ!と野望を抱いている、母なのでした。応援、よろしくお願いします(スケート選手のマネ?!)。



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追記。

習慣付け…
いろいろ考えたのですが、習慣付けは12月はイレギュラーすぎてうまく出来そうもないので、新しくやるのは止しておきます。いま早起き出来るのを維持して、たまにはランニングをするとか、そのぐらいでゆるく行きます。練習も死ぬほどあるし…夜はそれで編み物でもして早く寝る。そんな感じで冬を過ごします。


わたしが欲しいもの…
誰も「ママ何が欲しい?」と訊いてくれないので、ここに勝手に書くのですが、日本で見た、
USBブランケット
すごくないですか?!
もう、わたしへのクリスマスプレゼントにぴったり!(自分ひとりで盛り上がる…)
ベルギーでも通信販売とかで、ないかどうか、明日から探してみるべし!


心配…
いろいろプレゼントをツリーの下に置いておくのは確かにわくわくすると思うけれど、中身が何だったか、それは誰用なのか、など、私は忘れてしまったり間違ったりするのではないか、いまから既に心配です。当日前夜に、しかたなく開けて、「あ〜そうだった」と言いながら包み直す自分の姿が目に見えるようだ。


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