服の手入れ

服の管理を考えると、

洗う部門で既に
・手洗い
・洗濯機洗い
・ドライクリーニング
の3つの技を駆使し、干す部門では
・日陰干し
・日光干し
・乾燥機
の3つの方法を使い分け、しまう部門でも
・アイロン掛けてハンガー
・アイロン掛けてたたむ
・アイロンなしでたたむ(下着や靴下)
・クリーニング屋に取りに行って持ち帰る
の4種の動きを随時行い、すみやかに各々の家族の洋服だんすにもどす。
(最初に戻る↑)


これは…まことにダイナミックな家事である。

と、言えます。


昔は川まで洗濯に行っていたことを思えば、洗濯カゴから洗濯機まで2メートルの距離の移動が大変だとはさすがに言えませんが、結婚したてのころ、着るものも少なくて私が週1回洗濯機を回して乾かし、シャツ3枚に夫が自分でアイロン掛けておしまい、だったのが、赤ちゃんが生まれて週3回洗濯するようになり、現在その赤ちゃんが「やたらに洗濯ものが出て来る」16歳女子となった現在、夫婦の服類も何かと増えて…

気がついたら「洗濯。乾燥。アイロン。片付け。」のサイクルがエンドレスのように感じられて来る、このごろです。


主婦の仕事として、第一に、食事に関わる「買い出し。献立作り。食材を扱う。調理する。」の大変さは、よく話に上る気がするのですが(夫が料理好きな家庭は奥さんも助かる、とか)、洋服の管理は地味ながら実はとても難しいことなのではないのでしょうか。これは洋服になってからの新技術であり、昔の着物に比べたら衣服の部品も多くなって、格段に洗ったりしまったりが増加したと思われます(注:着物の時代の体験があるわけではないのであしからず)。だから日本人には大変すぎるのだとまでこじつけるつもりはありませんけれど。



2週間東京に「単身赴任」して(言ってみたかっただけです←)実家では母に洗濯をちゃっかりお任せしつつ、ブリュッセルの家庭をその間放棄していた結果、帰宅後、至急「服に関する家事」を集中的に行う必要を生じ、現在ようやく洗濯カゴの底が見えたところです。



娘も夫もどうやって洗濯機を使うのか、は、知っています(教えました)。

でも、最も難しく、関門となったのは、上記の、洗う・干す・しまう各部門のそれぞれの段階で

「この服はどのカテゴリーに当てはまるのか?」

を的確に判断することだったようです。


「色が落ちた」

とか

「縮んだ」

とか

「腕時計も洗ってしまった(よって、故障。)」

などの、数少ない、しかしインパクトが強い失敗のために、そこで学んで腕を上げるのではなく

「もうだめだ〜!自分にはできない」

と決定的にダメージを受けてしまうきらいのあるのが、洗濯の難しさなのでしょう。


同じ服が3枚ずつある人なら1枚失敗しても次がある、と言えますが、普通1枚ずつしか保有していない、
気に入っている服が、洗濯の失敗でいっぺんに気に入らない服に成り下がってしまう…これは恐怖です。

ずぼらな私ですら、「これは失敗したら困る!」と思う新しい服は、牽制の心で手洗いしてしまうぐらい、怖い。



結婚18年にして、ようやく失敗をしなくなってきたというものの、私には秘密兵器なくしては服の管理はできない状態です。それは2週間にいっぺん来てくれるアイロンのおばさんです。彼女が来るからしっかり洗濯して、しっかり干しておき、3時間後にはすっかり新品の様にぴんぴんになった洋服を、家族全員強制召喚し、洋服屋さんごっこをしつつ、たんすにしまう、という段取りでなんとかやりくりしています。

それでも次の日にはまた洗濯カゴはふくらんでいくのでした(うちのは布の袋型なので)。

皆さんはどうやって乗り切っていますか?

これが一生続くのかなあ〜と(日本で2週間甘えてしまった「つけ」でしょうか?)、思わずブログに書いてしまいました…。

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習慣付け…
15日目!やればできる!というか、今週は3つまとめて少し書いておいて、朝ぼけーっとしていても続きを書きやすく…というようなことをしてみました。そうしたら予約投稿の日にちを間違えたり、ほかにもいろいろ間違えたり、本当に事務的なことの難しい事よ。

休憩…
一番大きいマグカップにお茶をたっぷり淹れました。
お茶と言っても夕方なので、テインの入っていない熱いロイボスティーを作ってから豆乳をどばどば入れた。
それはこのカップは琺瑯のため、そのままでは口が熱くなってとても飲めないからです。
カップ




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