Advent Calender :Day10

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昨晩は、総合大学の若い人たちのオーケストラの演奏会がありました。

このオケは、音大には行かずに総合大学に入ったけれど、楽器を続けたい人たちが、
クラブのような形で毎週一回集まって練習していて、
音大に入っている娘がコンサートマスターの大役を頼まれて、
初めての「発表会」だったわけです。

私たちも、毎週、往復2時間の大学通いの他に、
このオケもあって大変だな〜、
大丈夫かな〜
と思いながらも、必死になってやっているので
どんなコンサートになるかなと楽しみにしていました。

ひとことでは言い表せないのですが、

娘のことばかり見ている自分が、



親ばかすぎる!



と、再確認してしまいました。

オケのコンサートなのに、

彼女の音しか聴いてないし、

娘の後ろの子が拍より早く入ったりすると
「コンサートマスターを見なさい!」
と思ったりするのも、

実は自己中心的な感情すぎて、
ピュアに聴くことができませんした。

親バカすぎることが、
今日の結論ならば、それはそれで
ブログの話のひとつにはなるけれども、

もうひとりの自分は、

コンクールの審査員のような、
公開レッスンの教授のような、

そういう耳で聴いていて、

ああ、この指揮者はここは4拍なのに3拍足す1で振るから
オケが困惑しているなとか、

クラリネットがあり得ない人数の多さなので(人気ある楽器なのか?)
ただでさえ音程が難しいのに、
まるで雲のかかったような効果になっててこんなの聞いたことがないとか、

そういうのが邪魔して?!

充分に親ばかを堪能出来ない!

頭の中がまさしくぐちゃぐちゃになり、

もう疲労困憊して、へとへとになったコンサートでした。

(なぜ観客のわたしが…)

と、結局は、「親ばかでした!」という結論になってしまいましたが…

趣味でオケをやっていく若い人たちが、
無経験な娘のようなヴァイオリニストがコンサートマスターの苦労を
かいま見る経験をさせてくれる場所も提供してくれたこと、
お互いみんな若いパッションをぶつけて、
(特に、ガーシュインのパリのアメリカ人など)
素敵な演奏をしてくれたことに感謝しました。

心が、ずいぶんドキドキしました。

ありがとう!

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カレンダーずれた…
演奏会が盛りだくさんすぎて、夜中すぎまで帰れず、結局ブログ更新がまるまる一日ずれてしまいました。

今日の音楽…
これは、CDの話ではないのですが、学生オケのプログラムの、弦楽合奏団というのが出た時に(娘は入っていないグループだったので、初めて聴いたのですが)、なんと「ゼルダのテーマ」と言うのをやり、作曲家が日本人だったので、「ゲームの音楽だ!」とわかりました。私はそのゲームをやったことがなく、そういうお姫様のテーマも知らなかったのですが、会場は盛り上がったことをここに記しておきます。驚いた!
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