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アドヴェントカレンダー7日目。

降誕節第2週の日曜日は…

いろいろいろいろいろいろなミサやコンサートや赤ちゃんの洗礼式まであって、

「ほんとうに」大変な一日でしたが、

中でも朝一番のミサで教会学校の子供たちにクリスマス準備の歌を教えたのが、とても可愛くて楽しかったし、

夕方から出席した、大聖堂での「キャロルと聖句の会」は素敵でした。



英語やフランス語やドイツ語のキャロルを歌い、

仏語や英語やオランダ語やイタリア語の聖書の朗読があって、

最後の福音書の朗読は古代ギリシャ語でした(ビックリ)。

これだけは、プログラムを見ても翻訳もなし!



しかし、なぜ、全員、意味が完璧にわかったかというと。



マタイによる福音書の冒頭の、アブラハムはイサクの父で、イサクはヤコブの父で、…というのを17節にわたってイエス・キリストまで言うところだったからです(これは、名前の羅列の間に、『ゲネシス』みたいな単語が何回も何回も挟まったものだったので、いくらなんでもみんなにわかった)。

アブラハムからダビデまで14世代。ダビデからバビロン捕囚まで14世代。そこから14世代でイエス。

ベルギーは新しい国なので、今のフィリップ王でやっと5世代目、ということで、14世代x3、といったら本当に長い時間ですね…。

ブリュッセル大聖堂には毎年生誕劇の模型、「クレーシュ」の各国板が展示されるのですが、この模型を作ったのはブリュッセル在住の外国人コミュニティーなので、異国情緒がわりと強烈に(?!)繁栄させてあります。


写真1


写真2

写真3

写真4


写真5


写真6


写真7


こうしていると、もめごとがあったり、時間が足りなくて大慌てだったり、手違いで食べ物が出なくて空腹でクラクラになったり…と、いろいろいろいろいろいろあったことも、なんだかどうでもよいような、気分になるのでした。


金曜日の王妃ファビオラのお葬式のために、このクレーシュも全部一旦片付けなければならないらしく、大聖堂の中は更にヒートアップする一週間になりそうですが…きょうのところは、カテドラルさん、おやすみなさい。

きょうも、ごくろうさまでした!


写真0


(これは教会の一番前のクワイヤの場所から、入り口の方を撮った写真です。右にオルガンが見えます)


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王国…
明日は、ベルギーの一斉ストライキの日です。
メトロも、バスも、電車も、何も走らないそうです。
じゃあ馬車でも走るのでしょうか…
私ランディドルグの当番なんですけど。
コンサートは、ストライキはしません
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