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メトロノーム

コレクション…というほどのものではありませんが…

メトロノームその1。

IMG_1728.jpeg 

ピアノを始めたころ、買ってもらったメトロノームはこれと同じモデルでした。右手でねじを巻き、重りを下げるほど速くなる。

この写真は夫の実家からもらってきたもので、今は少し壊れて、正しく使えません。


その2。

IMG_1725.jpeg


頑丈な、セイコーのメトロノームは、大きな電池が中身の3分の1を占めています。大学に入る1988年に、教会学校の先生方からお餞別にいただきました。ちゃんと、電池の予備もつけて下さってあったので、大学にいた4年間しっかり「日本の電池で」動いてくれました。これが、うちの「お母さんメトロノーム」です。


その3。
IMG_1727.jpeg

夫のは、やはり中学のころ買ってもらったという、ゼンオン。
「Zen-Onって日本なの?僕が中学生のころ、日本の腕時計(カシオ)と日本のメトロノームに時間を刻んでもらってたんだねえ〜」これが「お父さんメトロノーム」。
(左にちらっと写っているのは弦のチューニングマシンです)


その4。

IMG_1724.jpeg

娘「お母さんメトロノーム貸して〜」
私「どうぞ、でもちゃんともとに戻してよ」

又は

娘「お父さんメトロノーム貸して〜」
夫「いいよいくらでも使いなよ」

こんな会話は何年も繰り返されていたのですが、ついに娘の自前のメトロノームを買ったのは昨夏。

音楽の講習会に1週間行くのに、

「お父さんメトロノーム貸して〜」(←娘はかしこいので、母には訊かない。)
「いいよ〜」

この時私が思ったのは、「夫が、今週、お母さんメトロノームを借りに来る。」でした。

「あの〜。申し訳ないんだけど、メトロノームの貸し借り、そろそろやめない?(きっと、しわ寄せが私に来るから)」

それで、言い出しっぺの私が買いに行き、買って来た、コルグのデジタルのものが「娘メトロノーム」。

彼女がたまに、譜面台からメトロノームを「べこん」と落としていた事実を、「あやしい物音から察知していた」私は、クリップ式を選択。ヴァイオリンケースに入れても問題ないサイズだし、軽くて本当に小さい。


その5。

IMG_1729.jpeg

メトロノーム愛のあまり、スマホにしてすぐ取り入れたアプリが、これ。

でもまだこの音に慣れることが出来ていないので、つい、いつもの「お母さんメトロノーム」を使ってしまいます。見た目の「木目」の種類を選べるぐらいなら、音も選べればもっと良いのになあ…でもそんな我がままを言うとばちがあたります。

3人家族で5つメトロノームがあったら、じゅうんぶんですからねぇ。。。




























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追記。

習慣付け…
完全失敗の朝。冬眠しました、今朝は。朝練もなし。午後から起き出して、挽回を試みたけれど…

メトロノーム…
音楽の関係者以外、使わないにもかかわらず、案外知られた道具であるという気がするのですが、どうでしょうか。でもどう使うのかわからないという方のために一言添えると、
♩=60
という表示が楽譜の最初に書いてあったら、メトロノームの60に針を合わせ、
こち、こち、こち、こち
と心拍のように、曲の速さを調べる道具です。

数値は、1分間にx個の♩(四分音符)を弾ける、という意味なので、60なら、時計の秒針と同じ速さ。
120なら1秒にふたつの4分音符を弾ける速さ、60の時より2倍速いです。

発明されたのは近・現代なので、古典の譜面には表示がありません。
あったとしたら、編集者がつけたものなので参考にはするけれど絶対必要な情報ではありません。

「現代もの」の作曲家は作った本人が表示してくるので、勉強する時には必ず使います。
現代ものでは、しょっちゅう速さが変化する場合も多く、練習して、音が弾けるようになったら、セクションごとにメトロノームを合わせ直し、つなげて行くための練習をします。

また、修行中の若いひとたちはリズム、テクニックのために、古典をやるときでも使います。
先生が、宿題として、今週は60で…次の週は72で…などと、どんどん速くして理想の速さまで練習させたりします。

どちらにしても、ずーっとかけっぱなしで練習することはなくて、最初にメトロノームをかけて弾き、テンポがわかったら止めて続きを弾き、時々またかけ直してチェックする方法で使います。まっすぐに、無表情に演奏するための道具ではありません。



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