記事書き。

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日本語で雑誌の特集に寄稿する記事を依頼されました!


特集の中なので、きっちりお題があります。
よし、書こう、と思ってから、実際に字を書き入れ始めるまでに


20日ぐらいかかるようです


(当方調べ)


今回、日記につけてみて調べました!!



まず、


先にまとめて調べものをする必要があるか?
それとも書き出して、書きながら調べる?


と考えてから

調べもの…先にやるべし。

と決断。

ではどの本を調べる?
どの楽譜を調べる?

と考えて…

なんだかアイディアがちりぢりに出広がってゆき、手に負えなさそうな気分になるので
一旦全部譜面や本を集めてそこに積んでみる。

これに2日。



積んだまま…




7日間が経つ…




経ち過ぎやん!





と、思われるかもしれません。




いや、これが、なかなかどうして。



(自分で言うか…)





そこに積んであるのを横目で見つつ、何気なく、その関連の曲を弾いたり、
音は出さなくとも、その曲が頭に浮かんだり、
浮かぶと、ちゃんと最後まで頭の中で弾いちゃったり。




その間にも普通に練習行ったり、演奏会準備したり、ミサ弾いたり、リハーサル行ったり、



そういうことをしている間に、原稿用の音楽も(頭の中では)じわじわとスタンバイになるわけです。



と、いうか、なるのではないか?



と。



そんなことしつつ「いい感じに、書く方向が決まって来たな…」と思いつつ、


ふと、積んである本や譜面を、見慣れてしまうらしく、


横を通っても目に入らなくなってしまって。


あらあら…


あっというまにまた7日間が経ってしまいました








(ダメだろう!?)







そのあたりで手帳をふと見る。


「げ、〆切!!!」


と、いうわけで
だだだだだだーっと積んであった本をついに開けて、読む。
譜面も、開けて、読む。
だいたい…1時間半x5回ぐらいかけて読んでいるでしょうか?


これに3日間かかってますなあ。


(おそ!)


積んであるものがそれぞれポストイットでびらびらになった次の日あたりに…

お湯を沸かし、日本茶を入れ、お盆に載せて持って来て、一服したら…

朝&昼&夜

同じ日に3回ぐらいで書き上げ!


(カキアゲとちゃうねん!)


というか、なぜ3回に分けているかというと、

途中でご飯を食べるからですわ。

というわけで、一日かけて書いていると。そういうことですわ。




のようです。




書いている間、頭の中には曲がつぎつぎ出てくるので



絶対沈黙!



これだけが条件です。
家族みんな、聴きたい人はヘッドホン装着!家で音楽はかけないでくれ!電話も同じ部屋では禁止!
練習もしてくれるな!(まあ、それは無理なんだけど…)



お茶も、何故か最初の一杯しか飲まないで
書き終わるまで机に置いたまま…


書き終わると冷めたのを飲みます!


これは何かのジンクスなのか…気がつくといつも、そうやっています。
急須に入れたお茶が冷め切って、飲み干したら、文章も終わったというような。


はああ〜冷たいお茶が苦くも美味しい



書き始めると、途中で練習できないので、かなり急いで書くのかもしれません。
関係ない曲を練習してしまうと、また、

…7日間が経ちました。

と、いうことになってしまうからです。


ところで、


日本語をパソコンで書くのって、結構指が忙しいですよね?


まるでピアノみたいですよね。

パソコン上で音(字)の場所を憶えているというか…

右と左の中指と人差し指しか使わないですけどね私の場合…
パソコン技術は秘書さんのようにはいかないので…

アルファベットを使用して子音と母音を打って、漢字変換する。
…って結構変わった方法で書くわけですよね日本語の場合。
音が全てなんですよね書いているときって。

パソコン使うと、頭の中で常に聞きながら書きますよね、日本語の字。
だから文章が手書きと違うのでしょうかね…

英語や仏語をことばの音だけで書いたらすごいことなりますけどね…


閑話休題…



書き終わると、


読み返しません。


その日読むと、全部書き替えたくなる…


これは一体どういう心理のなせる業。


次の日に読み、また少し直したら、編集の方にお送りし、

(〆切2日ぐらい過ぎましたごめんなさい:それもベルギー時間で

訂正をしていただき、入稿したのを読み直し、更に訂正していただき、

更に続きというか並行する内容の文章を書きたくなって、

ちょこっと書いてしまったり、…


でも、それは何に使うわけでもないのですが…


書けば書くほど、書くことっていうのは出て来るのですね。
布がほつれてぼろぼろ糸が出てくるみたいに。



「礼拝と音楽162号」



の記事はそんな風にして、書き上がったものです。

題名が長過ぎて申し訳なかったのですが…

カトリック典礼用のオルガン作品に見られる聖餐用奏楽曲の伝統


という文章です。


同じ「主の晩餐」というテーマで皆さんお書きになっている中で、この記事がどのように見えるのか、日本の方に少しは役に立つ文章になっているのか…心配ではありますが、私の文章はともかく、各宗派の違いを超えて、非常に興味深いテーマなので私も一冊最初から最後まで読むのを楽しみにしているところです


書きながら、更に興味の広がって行くような体験でした。
書かせていただいて本当に感謝です!!

(いつも編集のSさんご苦労様です。どうもありがとうございました!)

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書いていると…
ごはんはやや作るのがてきとーになり、今回の「書く日ごはん」は、昼はご飯にふりかけでした(一応炊きたて)。
ふりかけはベルギーでも常備。うちでふりかけ食べてる人は私しかいない。
一番好きなふりかけは。のりたまです
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